支部長挨拶

平素は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。
2024年度より支部長を大蔵充夫から戸田裕之に引き継ぎ新体制で臨みます。支部会員の皆様には、引き続き東京支部幹事会へのご理解とご支援を賜りたく何卒よろしくお願い申し上げます。

1951年、日本経営士会は官庁側の勧告を機にしつつも、民間の一流コンサルタントと一流研究者の参画によって創設されました。
創設に貢献された方々をみると、実務家はいうまでもなく、大学の研究者についても、経営学の範疇を広くとらえて「社会の現実、人間(労働)と経営の関係」を重視する人物が多く、CSR、環境問題、人権問題、最近ではSDGs経営等、「経済・社会の発展に寄与する日本経営士会の理念」は誕生のときから今日まで受け継がれています。
  
昨今の経営キーワードとして、「健康経営」「幸福経営」「well-being」など、人を重視した経営が必要になってきます。会員の皆様と、このようなテーマで日本経営士会らしいサービスの提供ができるように、一緒に学んでいきたいと思っています。
  
鈴木会長の下、Great Change を掲げて7年目になります。2022年度は「サスティナブル・マネジメント・センター」がスタートしました。東京支部も支部役員が既に多数参加しています。本部運営の支援をしつつ、東京支部として不断に取り組むのは何なのかが一層問われることになります。
  
2025年度は、「会員交流」を重視していきます。コロナ禍を経て、「対面で会うこと」の大切さを痛感しています。更に2026年度は、「会員相互の勉強会」を検討していきます。対面で会える交流会の開催を3回/年(5、9、3月)、また、それ以外の月もwebイベント企画を予定しています。
  
「自分ならこんなことをやってみたい」と積極的に挑戦していただける会員の方が継続的に出てくるような場づくりを目指し、今期も役員一同さらに努力を重ねていく所存です。

東京支部 支部長
戸田 裕之